[マッキー] GM : あなたは目を覚ます。自室のベッドの上で。
外は明るく、窓を開ければ清々しい朝の空気がカーテンを揺らす。
今日は休日だ、何をしよう?

[マッキー] GM : MAP:自室、キッチン、リビング、玄関

[マッキー] マッキー・ルウ : おで歌う!

[マッキー] GM : 【自室】
あなたの部屋だ。 ベッドやクローゼット、机にラック…あなたの部屋にあるものがある。

探索箇所:ベッド、クローゼット、机

[マッキー] マッキー・ルウ : ベッドに目星!

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 73 > 成功

[マッキー] GM : 【ベッド】
さっきまであなたが眠っていたベッドだ。整えていないのならシワが目立つ。

[マッキー] GM : さっきまで眠っていたはずなのにやけに冷たい、まるで一晩中窓を開けた部屋で放っておいたみたいだ。

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=60 覚醒剤 (1D100<=60) > 67 > 失敗

[マッキー] GM : キマらなかった

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙気゙持゙ぢ悪゙い゙

[マッキー] マッキー・ルウ : クローゼットに目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 14 > スペシャル

[マッキー] GM : 【クローゼット】
あなたの服が入っている。今日は何を着て行こう?

[マッキー] GM : 自分のよく着ている服しか見当たらない、同じような服が何枚もある。

[マッキー] マッキー・ルウ : ぎこちないスーツ姿も今ではわりと似合うんだ

[マッキー] マッキー・ルウ : 同じような服がどんな服か確認する

[マッキー] GM : いつも来ている服。お気に入りとか着慣れているとか。

[マッキー] マッキー・ルウ : 机に目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 30 > 成功

[マッキー] GM : 【机】
机の上にはあなたの手帳がある。机には引き出しがついている。

[マッキー] マッキー・ルウ : おで手帳を読む

[マッキー] GM : 【手帳】
あなたのものではない手帳。

[マッキー] GM : 【手帳の内容】
「多重夢」
夢の中で見る夢のこと。類似した夢に明晰夢がある。
夢の中で目を覚ましたせいで、目が覚めたそこを現実と勘違いして夢を見続ける現象。
明晰夢では夢を夢だと正しく認識すると目が覚めるが、多重夢ではその夢を正しく認識することは難しい。

多重夢を見る原因は主にストレスが関係している。
不安や大きなストレスを抱えていると「起きたくない」という深層心理から夢の中で夢を見る場合が多い。

[マッキー] マッキー・ルウ : あと薬打つ

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=60 覚醒剤 (1D100<=60) > 12 > スペシャル

[マッキー] GM : キメた

[マッキー] GM : SANc無効だ
やったね

[マッキー] マッキー・ルウ : 槇原敬之です。頭がすっきりしましたのでこれからは普通に喋ります

[マッキー] マッキー・ルウ : おで嬉しい!

[マッキー] マッキー・ルウ : 手帳の内容はそれで全部?

[マッキー] GM : ああ。

[マッキー] マッキー・ルウ : じゃあ引き出し見ます

[マッキー] マッキー・ルウ : 手帳は他人のものだが服は自分のものか…

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 35 > 成功

[マッキー] GM : 引き出しの中には拳銃が入っていた。丸いシリンダーに鈍く光る銃身、重い音を立てて引き出しが止まる。

[マッキー] マッキー・ルウ : 弾丸入ってるか調べる

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 97 > 致命的失敗

[マッキー] マッキー・ルウ : ウッ…ウッ…ウァァ…!

[マッキー] GM : 拳銃が…なんか壊れた!

[マッキー] マッキー・ルウ : 悲しいだろ

[マッキー] マッキー・ルウ : スパイの力で拳銃直す

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=80 SPY (1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[マッキー] GM : すげェ治った

[マッキー] マッキー・ルウ : じゃあ持ってく

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] マッキー・ルウ : 引き出しの中は他に残ってない?

[マッキー] マッキー・ルウ : シャブ隠したりしてない?

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 15 > スペシャル

[マッキー] GM : じゃあシャブあった

[マッキー] マッキー・ルウ : わかった。別の部屋に向かう

[マッキー] マッキー・ルウ : リビングへ向かうぞ、こい

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] GM : 【リビング】
あなたの家のリビング、広い窓からは朝の日差しが差し込んでいて気持ちがいい。

探索箇所:テレビ、窓

[マッキー] マッキー・ルウ : 机に薬と拳銃あるとか絶対ヤバいやつの部屋なんすがね…

[マッキー] マッキー・ルウ : テレビつける

[マッキー] GM : おおと忘れてた

[マッキー] GM : 【拳銃】
レンコン型のシリンダー、いわゆるリボルバーだ。
手に取るとずっしりと重い、これが本物であると痛感させられる。
こんなもの自分の部屋の引き出しになんかなかったはずだ。

[マッキー] マッキー・ルウ : 薬には覚えがあるのか…

[マッキー] GM : テレビをつけるとお昼のニュースをやっている。ニュースキャスターが読み上げる放送をぼんやりと聞く。

[マッキー] GM : 「昨日、黄色いアヒルのおもちゃを線路内に確認し特殊部隊はそれを破棄しましたが、同時刻線路内には人が倒れていたとのことです。
問題は解消されました。本日の天気は人、快晴になります、高所にお住いの方はパラボラアンテナを煮沸することをお忘れなく、しだれ柳。
鏡を見ることをお忘れなく、硝子を見ることをお忘れなく、反射を見ることをお忘れなく、見ることをお忘れなく、見られていることをお忘れなく。
境界線はそれに奴に帰属します。」

[マッキー] マッキー・ルウ : 窓を見るぞ来い

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[マッキー] マッキー・ルウ : ダイスが荒ぶってるね

[マッキー] GM : 【窓】
窓の外では人が降っている。

[マッキー] GM : …いや、明らかにおかしい。あなたはもう一度窓を見る。
窓の外では、同じ人間が何度も繰り返し落ちている。
落ちているのは女性だった、長い髪が邪魔で顔は見えない。くたびれたワンピースを着て真っ逆さまに上から下へ落ちている。
それがなんども繰り返される。下へ落ちたら上からまた降ってきて、そして見えなくなったらまた上から落ちてくる。
鈍色の空は今にも雨が降りそうだった。さっきまで快晴だったのでは?と頭が混乱しているのがわかる。
窓は固く、何をしても開きそうにない。その間も人間は落ち続けている。ずっと同じところで、同じ様子で、絶え間なく落ち続けている。

[マッキー] マッキー・ルウ : 無限ループだね

[マッキー] マッキー・ルウ : 窓に映ってる自分の顔と服装をチェック

[マッキー] GM : 自分の顔、自分の服を着ている。違和感はないように思う。

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 55 > 成功

[マッキー] マッキー・ルウ : なるほど

[マッキー] GM : いや…特に見たうえで違和感はないな…

[マッキー] マッキー・ルウ : リビングへ行きます

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] GM : いやここがリビングだろアホンダラ

[マッキー] マッキー・ルウ : 🌈

[マッキー] マッキー・ルウ : キッチンだ

[マッキー] GM : 【キッチン】
あなたの家のキッチン、朝食を食べるならここで用意したほうがいいだろう。

探索箇所:冷蔵庫、戸棚

[マッキー] マッキー・ルウ : 冷蔵庫に目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 30 > 成功

[マッキー] GM : 【冷蔵庫】
冷蔵庫の中にはあなたの買った食材なんかが入っている。

【目星】
入っているもの:牛乳、卵、ゼリー、定期券、内臓、ご飯の残り、ハム、マーガリン、冷凍食品

[マッキー] マッキー・ルウ : 定期券見る

[マッキー] GM : 【定期券】
『東京発→東京行き』

[マッキー] マッキー・ルウ : 内蔵見る

[マッキー] GM : 新鮮な内蔵。

[マッキー] マッキー・ルウ : フレッシュだね

[マッキー] マッキー・ルウ : 冷凍食品を解凍しないで食べる

[マッキー] GM : わかったCON×5で振れ

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=45 (1D100<=45) > 68 > 失敗

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] GM : 歯が折れた

[マッキー] マッキー・ルウ : ただでさえ歯並び悪いのに悲しいだろ

[マッキー] マッキー・ルウ : じゃあ戸棚見る

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

[マッキー] マッキー・ルウ : オワァァァァァ!

[マッキー] GM : 【戸棚】
鍋や乾燥食品、レトルトなどが入っている、あなたの家の戸棚だ。ガムテープや包丁などもここに置いてある。

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] マッキー・ルウ : おで朝ごはん作る!

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] マッキー・ルウ : レトルトと余り物のご飯でいいや

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] GM : 作った

[マッキー] マッキー・ルウ : いただきます

[マッキー] マッキー・ルウ : 味は?

[マッキー] GM : 1d100 (1D100) > 12

[マッキー] GM : げろまず

[マッキー] マッキー・ルウ : 君が作ったのなら文句も思い切り言えたのに

[マッキー] マッキー・ルウ : ガムテープと包丁持って玄関に行きます

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] GM : 【玄関】
あなたの家の玄関。

探索箇所:外に出る

[マッキー] マッキー・ルウ : 外に出る

[マッキー] GM : あなたはその場で靴を履いてドアを開ける。
玄関を開けた先にはあなたの家の隣人が立っていた。

[マッキー] マッキー・ルウ : おはようございます

[マッキー] 隣人 : 「おはよう」

[マッキー] GM : あなたに隣人は手を伸ばした。

[マッキー] マッキー・ルウ : 拳銃で頭を撃ちます

[マッキー] GM : 無いよ

[マッキー] GM : 突然物凄い力で口をこじ開けられる。抵抗しようにも人間離れした力の前ではどうしようもない。
閉じられた扉に強く背中を叩きつけ、目を白黒させるあなたの口に隣人は無理やり何かを突っ込んだ。

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] GM : 鈍い銀色、あなたの手元にあったはずのリボルバーの銃身が喉の奥まで突っ込まれる。
冷たい金属の感触と鉄の味が舌に広がる。奥まで入れられた金属の塊が息苦しい、閉じられない口の隙間から唾液がぼたぼたと落ちる。

[マッキー] GM : そのまま隣人は拳銃のハンマーをあげる。

[マッキー] GM : 幸運で振れ

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=35 幸運 (1D100<=35) > 77 > 失敗

[マッキー] 隣人 : 「はずれ」

[マッキー] GM : 大きな発砲音と肉が焦げたような硝煙の匂い、あなたの後頭部が吹っ飛ぶ感覚。
脳漿が破裂し、背後の扉に飛び散る。舌に焼きついた金属、無理やり引き剥がされる曖昧な痛み。

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] GM : 足元から崩れていく体と思考、ぼやける視界にフェードアウトしていく意識。ふらふらとおぼつかない様子で、背中が扉に当たった。
べったりと血で濡れた背中が冷たい、頭の奥が空っぽになって、代わりに冷水が注がれていくような感覚。

[マッキー] GM : 扉にもたれかかるようにして、あなたの体はずるずると力をなくす。

[マッキー] マッキー・ルウ : オワァァァァァ!

[マッキー] GM : *Dead End*

[マッキー] マッキー・ルウ : 悲しいだろ

[マッキー] マッキー・ルウ : じゃあ他の2人見ていい?

[マッキー] GM : いいよ

[マッキー] マッキー・ルウ : わかった

[マッキー] GM :  

[マッキー] GM : 目が覚める。

[マッキー] マッキー・ルウ : おはようございます

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=60 覚醒剤 (1D100<=60) > 83 > 失敗

[マッキー] GM : キマらなかった

[マッキー] GM : 椅子に座って眠っていたあなたは飛び起きた反射で机に足をぶつける。じん、とした痺れと痛みが走る。
ここはあなたの職場、もしくは学校だ。この部屋にはあなた一人しかいない。

[マッキー] マッキー・ルウ : 悲しいだろ

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 17 > スペシャル

[マッキー] GM : 酷い悪夢を見た。SAN-1d5。

[マッキー] GM :
探索場所:自分の机、鞄

[マッキー] マッキー・ルウ : 1d5 (1D5) > 2

[マッキー] GM : 【自分の机】
机の上には薄い冊子とあなたの携帯が置いてある。

[マッキー] マッキー・ルウ : 冊子を見る

[マッキー] GM :
【鞄】
鞄の中には本が入っている、それ以外は何もない。

[マッキー] GM : 【冊子の内容】
「窓を見たら自分がいた。
私と全く同じ姿で、私を見て驚いているような顔をしていた。思わず手を髪にやると、目の前の人も私と同じようなところに手を当てていた。
怖くなって「お前は誰だ?」と口に出してしまった。相手も同じように口を開いていたが、私の声が聞こえるばかりで向こうの声は聞こえなかった。
私も相手もかぶりを振って窓を開こうとしない、もしかしたら開いているのかもしれないが、それにしては何も聞こえないので間にガラスがあるんだろうと思った。
全く同じ姿をしたそいつが私に向かって叫ぶのが気味悪くて、怖くなって、私は」

[マッキー] マッキー・ルウ : シャブでもやってそうだなこいつ

[マッキー] GM : お前が言うな

[マッキー] マッキー・ルウ : おでもキメる!

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=60 覚醒剤 (1D100<=60) > 79 > 失敗

[マッキー] マッキー・ルウ : 悲しいだろ

[マッキー] GM : バッドトリップキメた

[マッキー] GM : SAN-1d5

[マッキー] マッキー・ルウ : 1d5 (1D5) > 3

[マッキー] マッキー・ルウ : 携帯でLINEでもチェックするか…

[マッキー] GM : 【あなたの携帯】
あなたの携帯、特に何も変わったところはない。

[マッキー] GM : 強制目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 43 > 成功

[マッキー] GM : 一瞬、暗い液晶に映った自分の姿に違和感を覚える。あなたを見て笑ったような、しかし液晶はすぐに明るくなって自分の姿は見えなくなってしまう。

[マッキー] マッキー・ルウ : やっぱ鏡に映った自分が鍵だと思ってんすがね…

[マッキー] マッキー・ルウ : じゃあ読書でもするか

[マッキー] GM : 「原っぱを歩いていた。風が吹いてなくて気持ちいいとは思えなかった。
ベルトコンベアがどこまでも続いていて、その上にジャラジャラハサミが乗って流れていた。
先にいたのはすごく綺麗な女の人だった。
女の人は大きく口を開けてベルトコンベアからハサミを飲み込んでいた。お腹のプラスチックの箱にジャラジャラハサミが溜まっているのが見えた。
「騎士さん、私の騎士さん、私のことを守ってくれるの」ハサミを見て綺麗な女の人はそう言っていた。
笑った顔が綺麗だった。女の人はこっちを向いて言った。
「あなたもどう?」」

[マッキー] マッキー・ルウ : これもうマッキーのバッドトリップ体験記じゃん

[マッキー] マッキー・ルウ : 部屋から出るぞ 来い

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] GM : 席を立ったあなたの首に、パサリと何かが落ちてきた。
茶色く荒い目の輪っかになった縄が、あなたの首にかかっている。手で触れるとざらついた感触が伝わる。

[マッキー] GM : 扉を叩く音が聞こえた気がして顔を上げると、目の前の机に人が立っていた。

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] GM : あなたのよく知る友人だ、なぜかあなたの頭に自分を迎えにきたんだ、という考えが浮かぶ。

[マッキー] マッキー・ルウ : ただいま

[マッキー] GM : 彼は笑いながらあなたの首元につながる縄を握り、後ろに机を飛び降りた。

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] GM : 力強く引かれた縄があなたの首に食い込む。体が浮き、突然の苦しさと喉を潰す痛みに声にならない音が無理やり絞り出される。
暴れた足が机を蹴り飛ばし、椅子に当たり、物が壊れる。地につかない足。首と縄の間に滑り込ませた指が圧迫されて感覚がなくなる。

[マッキー] GM : まるで囚人の絞首刑だ。苦しいというより、痛い、ひたすら痛い。
グッと力が入れられ、あなたの体がまた上がる。滲んだ視界で友人と目があう、彼はあなたと視線が合うと朗らかに笑った。

[マッキー] GM : STR×5で振れ

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=40 (1D100<=40) > 20 > 成功

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] GM : 苦しさにもがくあなたの体重に耐えられなかったのか、縄がぶつん、と千切れた。
そしてそのままあなたは床に倒れこむ。

[マッキー] GM : 床に這いつくばって、通らない空気に咳き込みながら、首の縄を外す。首にはくっきりと赤い爪と縄の跡がついている。
酸素の行き渡らない体はあなたの思う通りに動かない、意識が朦朧とする中で、あなたは何とか立ち上がろうとなんども床を引っ掻く。

[マッキー] GM : だから激しく肩を上下させるあなたの後ろに、友人が立っていることにあなたは気がつけなかった。

[マッキー] GM : ぐるりと首に縄が回される。気が付いた時には友人があなたの背中に馬乗りになっていて、あなたの首を縄で思い切り締め付ける。
喉の奥にたまっていた空気が塊になって吐き出される。縄に手をやるが、酸素の足りない体ではろくに力も出せない。

[マッキー] マッキー・ルウ : 悲しいだろ

[マッキー] GM : 背後から笑う声が聞こえる、手にこもる明らかな殺意、僅かに浮いた上体にギリギリと軋む縄と首の肉。開いた口から乾いた声が漏れる。
首の骨が外れる音がして、あなたの意識は落ちる。

[マッキー] GM : *Dead End*

[マッキー] マッキー・ルウ : 雑談に行くぞ
来い

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] GM :  

[マッキー] GM : 目が覚める。

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=60 シャブ (1D100<=60) > 62 > 失敗

[マッキー] GM : キマらなかった

[マッキー] GM : ぼんやりとしていたんだろうか、あなたは町の雑踏の中で立ち往生していた。
ふと背中を小突かれるかもしれない、あなたはそのまま歩き出す。
心臓がばくばくと音を立てて鳴っている。やけに背中が冷たい。

[マッキー] マッキー・ルウ : 何の個性も残らないなぁ…ルフィ

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 84 > 成功

[マッキー] GM : 酷い悪夢だった。SAN-1d5

[マッキー] GM : 探索箇所:自分、道ゆく人、店

[マッキー] マッキー・ルウ : 1d5 (1D5) > 3

[マッキー] マッキー・ルウ : 我が身を5分目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 69 > 成功

[マッキー] GM : 【自分】
いつもの服に、いつもの靴、いつものアクセサリーをつけているが、手ぶらで何も持っていない。
後ろのポケットに手紙が入っていた。くしゃくしゃになっていてちゃんと読めない。

[マッキー] マッキー・ルウ : 手紙に頑張って目星できる?

[マッキー] GM : いいよ
目星はそれに使う

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 70 > 成功

[マッキー] GM : 【目星】
手紙の内容が薄ぼんやりと読めるようになってくる、いや、文字が動いている。不気味な感覚にSC(0/1)

[マッキー] GM : 「あの子が死のうとするから私が止めてって
でも殺されるのは怖いからあの人が助けてくれるって言うし
何かあったらお手伝いしますって
面白くないからこれでなんとかしましょう
渡されてあの子のこと撃っちゃった
あの子は死んだけど私は生きてるので問題はないですありがとうございました。」

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=27 SAN (1D100<=27) > 62 > 失敗

[マッキー] マッキー・ルウ : やっぱシャブ決めてるんすがね…こわいんすがね…

[マッキー] マッキー・ルウ : お店に目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 91 > 失敗

[マッキー] マッキー・ルウ : オワァァァァァ!

[マッキー] GM : 【店】
梅雨の時期だからかショーウィンドウの中では傘が大量に咲いている。赤、青、黄色、白、透明なものは一つもない。

[マッキー] マッキー・ルウ : へ〜!

[マッキー] GM : しかしその途中、異様なものがあなたの目の前に現れる。
あなただ。
窓の向こうに、あなたと全く同じ姿をした人間がいる。彼はあなたと同じ顔で、あなたと同じ服を着て、傷やほくろの位置まであなたと寸分違わぬような見た目だった。
相手もあなたを見て驚いているのか、こちらを不審そうな顔で見つめてくる。

[マッキー] マッキー・ルウ : ショーウィンドウに目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 13 > スペシャル

[マッキー] GM : ショーウィンドウの向こうのあなたが、同じように目を凝らしている。

[マッキー] マッキー・ルウ : 来たか もう一人の俺

[マッキー] マッキー・ルウ : お前とはいずれ決着をつける…

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 87 > 成功

[マッキー] GM : 向こうのあなたも同じようになにか決意に満ちているようだった

[マッキー] GM : なんの目星か教えろ

[マッキー] マッキー・ルウ : 鏡の自分

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] GM : 向こうのお前もお前をじろじろと見ている…

[マッキー] マッキー・ルウ : わかった

[マッキー] マッキー・ルウ : 道ゆく人に目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 23 > 成功

[マッキー] GM : 【道ゆく人】
あなたと反対方向へ向かう人々、特におかしなところはない。

[マッキー] 知らない海賊 :  

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] マッキー・ルウ : 誰だ…?

[マッキー] GM : 何か目に付く人がいたようだが、すぐに人ごみに紛れて行ってしまった。

[マッキー] マッキー・ルウ : わかった。店の中に入るぞ、来い

[マッキー] GM : 分かった

[マッキー] GM : 店は傘屋だ。

[マッキー] マッキー・ルウ : 店内に目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 27 > 成功

[マッキー] GM : 色とりどりの傘が売ってますね。
「突然の降雨、人間にはこれ」

[マッキー] マッキー・ルウ : 目星で傘の中で一番鋭そうなやつを探す

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 74 > 成功

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] GM : 見つけた

[マッキー] マッキー・ルウ : まずはシャブだ

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=60 覚醒剤 (1D100<=60) > 26 > 成功

[マッキー] GM : キマった

[マッキー] マッキー・ルウ : 自分の喉を突くぞ、来い

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] GM : 喉を貫く。太い血管が切れて、食道に血がぼたぼたと垂れてくる。息ができない。熱い。

[マッキー] GM : 咳込むと血の泡が口の端から垂れる。視界が暗くなっていく。

[マッキー] GM : 周りの人々が何かわめいてる気がするが、聞き取れない。意識が沈む。

[マッキー] GM : *Dead End*

[マッキー] マッキー・ルウ : 雑談に行く

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] GM :  

[マッキー] GM : 目が覚める。

[マッキー] マッキー・ルウ : またこの夢か…

[マッキー] 駅の女性 : 「…大丈夫かしら?」

[マッキー] マッキー・ルウ : …どちらさまで

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 30 > 成功

[マッキー] 駅の女性 : 「じろじろ見るのはマナー違反じゃないかしら?」

[マッキー] マッキー・ルウ : 初対面で名前を名乗らない方がマナー違反だと思ってんすがね…

[マッキー] GM : 周りを見れば、そこは駅構内。あなたは床に座り込んでぼーっとしていたらしい。

[マッキー] マッキー・ルウ : へ〜!

[マッキー] GM : 先程までの悪夢によってSANが1d5減少する。

[マッキー] マッキー・ルウ : 1d5 (1D5) > 2

[マッキー] 駅の女性 : 「ミステリアスなくらいでちょうどいいでしょう?」

[マッキー] マッキー・ルウ : (何言ってんだこいつ)

[マッキー] マッキー・ルウ : ポケットの中とか探るか

[マッキー] 駅の女性 : 「さて、あと一本で終電よ? 疲れているようなら手を貸してあげましょうか」

[マッキー] GM : 定期券が入ってた

[マッキー] マッキー・ルウ : うわ!ありがとう!

[マッキー] マッキー・ルウ : 手を貸してもらう

[マッキー] 駅の女性 : 体重を預かり、引き上げる

[マッキー] GM : 駅の時計が指す時間は午前一時半、人通りはなく、駅の中はしんと静まり返っている。

[マッキー] マッキー・ルウ : もうこんな時間か

[マッキー] マッキー・ルウ : すみません、ここはどこの駅ですか?

[マッキー] 駅の女性 : 「あなたの目的地へ行くための駅。じゃないかしら?」

[マッキー] GM : よく見ればそこはあなたの行きつけの駅である

[マッキー] GM : 探索箇所:改札

[マッキー] マッキー・ルウ : 定期券を確認する

[マッキー] GM : 東京発東京行き

[マッキー] マッキー・ルウ : 冷蔵庫の中にあった定期か…

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙改゙札゙に゙目゙星゙!゙!゙!゙

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 78 > 成功

[マッキー] GM : 【改札】
駅のホームへ行くための自動改札が並んでいる。

[マッキー] GM : 【目星】
よく見ればどの表示板も暗くなっていいて、あなたの向かう駅以外の表示はない。もしかしてこれも夢なのか?

[マッキー] 駅の女性 : 「そうそう、最近自殺する人が多いらしいわね。五月病、とやらでしょうか」

[マッキー] マッキー・ルウ : へ~!

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙自゙殺゙じだごどな゙い゙!゙!゙!゙

[マッキー] マッキー・ルウ : げど゙お゙頭゙い゙づも゙お゙で゙を゙殺゙ぞゔどずる゙!゙!゙!゙

[マッキー] マッキー・ルウ : でめ゙え゙ら゙…゙も゙ゔ許゙ざね゙え゙ぞ゙ォ゙ォ゙!゙!゙!゙!゙

[マッキー] 駅の女性 : 「あらあらあら。でもあなたは生きているでしょう?」

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙ごの゙女゙ど一゙緒゙に゙電゙車゙待゙づ

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] GM : ホームに着く

[マッキー] GM : 【駅のホーム】
真っ暗な駅のホーム。
まだ電車は来ていない。ホームに人はおらず、あなたと女性が立っているきりだ。

[マッキー] マッキー・ルウ : 一応線路の上に目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 68 > 成功

[マッキー] GM : 線路は虚無だ。

[マッキー] GM : なんの気配もあたりからは無い。

[マッキー] GM : よく見れ見ればあなたと女性以外、誰もいない。
乗客はおろか駅員や用務員も、その影すら見せない。
かちゃん、とパネル式の時計が1分を刻んだ。

[マッキー] マッキー・ルウ : わかった

[マッキー] マッキー・ルウ : あらためて女に目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 27 > 成功

[マッキー] 駅の女性 : 「……そんなに気になる?」

[マッキー] マッキー・ルウ : あんたはなんでここにいるのか教えろ

[マッキー] 駅の女性 : 「何でって」

[マッキー] マッキー・ルウ : こんな誰もいない土地に一人で何をしてた?

[マッキー] 駅の女性 : 「決まっているでしょう?目的地があるから、ここにいる」

[マッキー] 駅の女性 : 「あなたもそうではなくて?」

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙前゙の゙目゙的゙地゙ばど゙ごだ゙?゙

[マッキー] 駅の女性 : 「あなたと一緒、だと思うわ?」

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙お゙頭゙だぢどラ゙ブデル゙に゙向゙がゔ!゙!゙!゙!゙

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙前゙も゙ラ゙ブデル゙に゙行゙ぐの゙が!゙!゙!゙?゙?゙?゙?゙

[マッキー] 駅の女性 : 「……まあ、これもきっと笑い話じゃないかしら」

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙ばお゙前゙の゙目゙的゙地゙を゙訊゙い゙でる゙!゙!゙!゙!゙

[マッキー] 駅の女性 : 「ふふふふ」

[マッキー] 駅の女性 : 「だから、一緒よ?」

[マッキー] GM : そのときプァン、と電車のクラクションが聞こえる。ガタガタ線路の上で鉄の巨体を揺らしながら、電車がホームへ入ってくる。

[マッキー] 駅の女性 : 「ほらお迎えが来る――」

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙ボー゙ム゙がら゙離゙れ゙る゙!゙!゙!゙

[マッキー] GM : 風が吹く、あなたの体がわずかに倒れされる。一歩二歩足が後ろへ出されて……

[マッキー] GM : DEX×5に+20くらいで振れ

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=80 (1D100<=80) > 23 > 成功

[マッキー] GM : 何とかホームから落ちることなく、あなたは踏みとどまることができた。
靴の裏が砂利で軋む、線路の上にわずかにはみ出た状態で、あなたの背中は冷や汗にぬれていた。

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙危゙機゙一゙髪゙!゙!゙!゙

[マッキー] 駅の女性 : 「ああ、気をつけなきゃね。黄色い線まで下がらないと」

[マッキー] マッキー・ルウ : 電゙車゙に゙乗゙る゙ぞ゙ ゙来゙い゙!゙!゙!゙!゙!゙

[マッキー] GM : あなたの足は黄色い線のはるか線路側、戻ろうと足を戻そうと思ったところで、強い前照灯の光があなたを照らした。

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] GM : 側頭部に電車がぶち当たる。痛みすら吹っ飛ぶ激しい衝撃、あなたの体は横向きに吹っ飛ばされ、ホームに転がる。

[マッキー] GM : 電車は止まらず、そのままホームを横切っていく。なぜかあなたの意識はあった。
あなたの死体に近づく足音が聞こえる。

[マッキー] マッキー・ルウ : え゙え゙…゙

[マッキー] 駅の女性 : 「どうします? もう死ぬのはこりごりでしょう。そろそろ頃合いだと思っているんですけどね」

[マッキー] GM : 滲んだ血が、黄色い線に流れて真っ赤に染まる。今更のように傷がズキズキと痛んだ。
痛い、痛い、痛い。首の骨が折れている。頭蓋骨が割れている。頭の中身が垂れて広がっている。

[マッキー] 駅の女性 : 「これで最後にしましょうか」

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙お゙頭゙だぢどグ゙ラ゙ン゙ド゙ラ゙イ゙ン゙に゙戻゙る゙!゙!゙!゙!゙

[マッキー] 駅の女性 : 手を叩く。

[マッキー] GM : そして、あなたの痛みと意識は途絶える。

[マッキー] GM : *Dead End*

[マッキー] GM :  

[マッキー] GM : 目が覚める。

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙ばよ゙ゔ

[マッキー] GM : そこは狭い取調室のような部屋の中で、あなたは普段の格好でパイプ椅子に腰掛けていた。

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙ジャ゙ブ゙打゙づ

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=60 シャブ (1D100<=60) > 50 > 成功

[マッキー] GM : キマった

[マッキー] 知らない海賊 : 「……」

[マッキー] GM : 机を挟んで向こう側には眠ったように目を閉じている見知らぬ人間がいた。

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙元゙気゙百゙倍゙!゙!゙!゙

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙前゙ざっ゙ぎ見゙がげだ

[マッキー] GM : 机の上には、ロープ、小瓶、ナイフ、斧、金槌、リボルバーなど、物騒なものが並んでいる。

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] 駅の女性 : 「起きました?」

[マッキー] マッキー・ルウ : !゙!゙!゙!゙!゙!゙!゙

[マッキー] マッキー・ルウ : ごごばど゙ごだ゙!゙!゙!゙

[マッキー] GM : そして、机の脇、あなたと相手のちょうど間のところに駅であった女性が座っている。

[マッキー] 駅の女性 : 「もうだいぶ脂ものったでしょう、最後の仕上げはあなたに任せます」

[マッキー] 駅の女性 : 「何かご質問があったらどうぞ、時間はたっぷりありますからね?」

[マッキー] マッキー・ルウ : わ゙がっ゙だ

[マッキー] マッキー・ルウ : ごの゙ドゲ゙ドゲ゙ば誰゙だ゙

[マッキー] 駅の女性 : 「それはね、あなたが決めることよ」

[マッキー] マッキー・ルウ : 何゙だ゙!゙?゙(゙^゙^゙)゙何゙だ゙!゙?゙(゙^゙^゙)゙

[マッキー] マッキー・ルウ : 一応部屋に目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 92 > 失敗

[マッキー] マッキー・ルウ : ヴッ゙…゙!゙ヴッ゙…゙!゙ヴァ゙ッ゙…゙!゙

[マッキー] GM : 探索箇所:机の上、部屋全体、女性、目の前にいる人間(NPC)

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙男゙性゙見゙る゙

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 78 > 成功

[マッキー] GM : すまん男性じゃなくて女性だわにじ

[マッキー] 駅の女性 : 「……質問?」

[マッキー] マッキー・ルウ : じ゙ゃ゙あ゙目゙の゙前゙に゙い゙る゙人゙間゙に゙目゙星゙

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 61 > 成功

[マッキー] 知らない海賊 : 「……」

[マッキー] GM : 椅子に固定されて座っている。まるで眠っているように目を閉じて動かない。

[マッキー] マッキー・ルウ : 寝゙でる゙どごろ゙悪゙がっ゙だな゙。゙あ゙どで゙殺゙じでお゙ぐ

[マッキー] マッキー・ルウ : 机に目星

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 90 > 成功

[マッキー] GM : GM - 今日 19:00

【机の上】
ロープ、小瓶、ナイフ、斧、金槌、リボルバーが置かれている。それぞれのものを手にとって調べてみることができる。

ロープ…荒くザラザラしている、そこそこ太いしっかりとしたロープだ。

小瓶…中にはどろりとした赤褐色の液体が入っている。

ナイフ…鋭く尖ったナイフ、ちょっと指で触れるだけで皮膚が切れそうだ。

斧…消火用の手斧、赤いフォルムにくすんだ柄。どこか錆びついているような気がする。

金槌…手に持てばずっしりと重い金槌、思い切り殴れば人の頭蓋骨だって簡単に砕ける。

[マッキー] GM : わりぃ、もう一個情報開示だ

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] GM : 【部屋全体】
ドラマで見る取調室のような部屋だ、壁の一面には鏡があり、あなたの姿が映っている。

部屋にある鏡にはあなたと椅子に座っている人間の姿は映っていても、椅子に腰掛ける女性は映っていなかった。

[マッキー] マッキー・ルウ : 何で!?(^^)何で!?(^^)

[マッキー] マッキー・ルウ : 鏡に映ってる自分を改めて確認するぞ

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 71 > 成功

[マッキー] 駅の女性 : 鏡に映ったあなたが突然大きな声で笑った。腹の底から出る、愉快な笑い声が部屋に響く。
一通り笑い終わったあなたは、本当のあなたと寸分違わぬ体制になり、ただの鏡へと戻った。
どうしてかバクバクと心臓の鳴りが抑えられず、冷や汗が吹き出す。

[マッキー] マッキー・ルウ : 鏡に映ってるトゲトゲも確認する

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 33 > 成功

[マッキー] GM : 普通に映ってる

[マッキー] マッキー・ルウ : じゃあ小瓶に目星だ

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 51 > 成功

[マッキー] GM : ヤバい色の瓶。

[マッキー] 駅の女性 : 「それが気になる?」

[マッキー] マッキー・ルウ : ごれ゙ばな゙ん゙で゙ずが?゙

[マッキー] 駅の女性 : 「猛毒。飲めばあなたなんてコロリよ?」

[マッキー] マッキー・ルウ : わかったターを起こすぞ来い

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=60 ターに覚せい剤 (1D100<=60) > 29 > 成功

[マッキー] GM : 目覚めねえ~

[マッキー] マッキー・ルウ : もう2、3本打ってくか

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=60 ターに覚せい剤 (1D100<=60) > 11 > スペシャル

[マッキー] 知らない海賊 : 「……!……!」

[マッキー] GM : ビグンビグンしてますが起きません

[マッキー] マッキー・ルウ : がわ゙い゙ぞゔだ゙ろ゙!゙!゙!゙

[マッキー] マッキー・ルウ : ど゙ゔや゙っ゙だら゙ごの゙夢゙がら゙目゙覚゙め゙ら゙れ゙る゙が教゙え゙ろ゙!゙!゙!゙

[マッキー] 駅の女性 : 「最後の仕上げを。メモは読んだかしら?」

[マッキー] マッキー・ルウ : メモって何だ!?(^^)何だ!?(^^)

[マッキー] 駅の女性 : 「あら…あなたの家に置いてあげなかった?」

[マッキー] マッキー・ルウ : 今゙回゙情゙報゙ダブ゙使゙え゙な゙い゙がら゙不゙便゙な゙ん゙だ゙よ゙!゙!゙!゙!゙

[マッキー] GM : 悪いな。

[マッキー] 駅の女性 : ぴらりとメモを取り出す

[マッキー] 駅の女性 : 「仕方ないわね…」

[マッキー] GM : 『・餌だ
・肥えた方がより美味しい
・そうは思わないか?
・自分がそうなりたくないなら
・代わりを用意しろ』

[マッキー] マッキー・ルウ : ゔわ゙!゙あ゙り゙が゙どゔ!゙

[マッキー] マッキー・ルウ : じがも゙初゙め゙で見゙る゙情゙報゙な゙ん゙ずが゙ね゙…゙

[マッキー] 駅の女性 : 「……やれやれ……」

[マッキー] マッキー・ルウ : づま゙り゙ダー゙を゙犠゙牲゙に゙じな゙ぎゃ゙い゙げな゙い゙の゙が…゙…゙

[マッキー] 駅の女性 : 「さあね~」

[マッキー] マッキー・ルウ : 罠゙に゙ががる゙ずべ゙でを゙食゙べ゙れ゙ば゙傷゙づがな゙い゙の゙だ゙ろ゙ゔが

[マッキー] マッキー・ルウ : 代゙わ゙り゙を゙指゙名゙ずれ゙ば゙出゙でい゙げる゙の゙が?゙

[マッキー] 駅の女性 : 「餌は一つ」

[マッキー] 駅の女性 : 「それ以上取り立てては、枯れてしまいます」

[マッキー] マッキー・ルウ : わ゙がっ゙だ

[マッキー] マッキー・ルウ : 済゙ま゙ね゙え゙な゙ダー゙。゙ごれ゙も゙海゙賊゙の゙ざだ゙め゙だ゙

[マッキー] マッキー・ルウ : 拳銃を手に取る

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] マッキー・ルウ : 「じ゙ゃ゙あ゙女゙」

[マッキー] 駅の女性 : 「はい」

[マッキー] マッキー・ルウ : 「お゙で゙鏡゙の゙中゙の゙お゙で゙を゙お゙前゙に゙託゙ず」

[マッキー] 駅の女性 : 「ふうん?」

[マッキー] マッキー・ルウ : 「ごい゙づばゔぢの゙海゙賊゙団゙の゙新゙入゙り゙だ゙。゙仲゙間゙ば売゙れ゙ね゙え゙な゙」

[マッキー] 駅の女性 : 「そう。」

[マッキー] 駅の女性 : 「で、ならあなたは何をしてくれると言うの?」

[マッキー] マッキー・ルウ : 「お゙で゙歌゙を゙プ゙レ゙ゼ゙ン゙ドずる゙」

[マッキー] 駅の女性 : 「は?」

[マッキー] マッキー・ルウ : それでは聞いてください『もう恋なんてしない』

[マッキー] GM : わかった 振れ

[マッキー] マッキー・ルウ : ステータスでおこったことは見逃してほしいんすがね…

[マッキー] GM : わかった

[マッキー] マッキー・ルウ : ccb<=80 もう恋なんてしない (1D100<=80) > 85 > 失敗

[マッキー] 駅の女性 : 「……」

[マッキー] 駅の女性 : 視線は冷ややかである

[マッキー] マッキー・ルウ : 君゙が゙い゙な゙い゙ど ゙何゙も゙ ゙で゙ぎな゙い゙わ゙げじ゙ゃ゙な゙い゙ど
ヤ゙ガン゙を゙火゙に゙がげだげど゙ ゙紅゙茶゙の゙あ゙り゙がが゙わ゙がら゙な゙い゙
ぼら゙朝゙食゙も゙作゙れ゙だも゙ん゙ね゙ ゙だ゙げど゙あ゙ま゙り゙お゙い゙じぐな゙い゙
君゙が゙作゙っ゙だの゙な゙ら゙文゙句゙も゙ ゙思゙い゙ぎり゙言゙え゙だの゙に゙

一゙緒゙に゙い゙る゙どぎばぎゅ゙ゔぐづに゙思゙え゙る゙げど゙
や゙っ゙ど自゙由゙を゙手゙に゙入゙れ゙だ
ぼ゙ぐばも゙っ゙ど淋゙じぐな゙っ゙だ

ざよ゙な゙ら゙ど言゙っ゙だ君゙の゙
気゙持゙ぢばわ゙がら゙な゙い゙げど゙
い゙づも゙よ゙り゙な゙が゙め゙が゙い゙い゙
左゙に゙少゙じ ゙どま゙ど゙っ゙でる゙よ゙
も゙じ君゙に゙一゙づだ゙げ ゙強゙が゙り゙を゙言゙え゙る゙の゙な゙ら゙
も゙ゔ恋゙な゙ん゙でじな゙い゙な゙ん゙で ゙言゙わ゙な゙い゙よ゙絶゙対゙

2゙本゙並゙ん゙だ゙歯゙ブ゙ラ゙ジも゙ ゙一゙本゙捨゙ででじま゙お゙ゔ
君゙の゙趣゙味゙で゙買゙っ゙だ服゙も゙ ゙も゙っ゙だい゙な゙い゙げど゙捨゙ででじま゙お゙ゔ
男゙ら゙じぐ ゙い゙ざぎ゙よ゙ぐど ゙ご゙み゙箱゙ががえ゙る゙僕゙ば
他゙の゙だ゙れ゙がら゙見゙でも゙一゙番゙ ゙ゼン゙ヂメ゙ン゙ダル゙だ゙ろ゙ゔ

ごん゙な゙に゙い゙っ゙ぱ゙い゙の゙ ゙君゙の゙ぬ゙げが゙ら゙集゙め゙で
ム゙ダ゙な゙も゙の゙に゙囲゙ま゙れ゙で ゙暮゙ら゙ずの゙も゙幸゙ぜど知゙っ゙だ

君゙あ゙での゙郵゙便゙が゙ ゙ポ゙ズドに゙届゙い゙でる゙ゔぢば
がだずみ゙で゙迷゙っ゙でい゙る゙
背゙中゙を゙思゙っ゙で ゙心゙配゙だ゙げど゙
2゙人゙で゙出゙ぜな゙がっ゙だ答゙え゙ば
今゙度゙出゙会゙え゙る゙君゙の゙知゙ら゙な゙い゙誰゙がど
見゙づげでみ゙ぜる゙がら゙

本゙当゙に゙ ゙本゙当゙に゙ ゙君゙が゙大゙好゙ぎだ゙っ゙だがら゙
も゙ゔ恋゙な゙ん゙でじな゙い゙な゙ん゙で ゙言゙わ゙な゙い゙よ゙絶゙対゙

[マッキー] マッキー・ルウ : https://www.youtube.com/watch?v=naz0-szzYXk

[マッキー] マッキー・ルウ : 俺の故郷の歌だ。聞いてくれ(^^)

[マッキー] 駅の女性 : 「余興にしては、つまらない」

[マッキー] 駅の女性 : 「何よりね、彼はディナーをご所望よ?」

[マッキー] マッキー・ルウ : 彼って誰だ!?(^^)誰だ!?(^^)

[マッキー] 駅の女性 : 鏡の方を見る。

[マッキー] マッキー・ルウ : ええ…

[マッキー] マッキー・ルウ : わ゙がっ゙だ。゙俺゙の゙故゙郷゙の゙ダー゙だ゙。゙持゙っ゙で行゙っ゙でぐれ゙(^^)

[マッキー] 駅の女性 : 「はい」

[マッキー] 駅の女性 : 「では、供物をあなたの手で捧げなさい」

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙で゙の゙故゙郷゙の゙毒゙だ゙!゙飲゙ん゙で゙ぐれ゙(^^)

[マッキー] マッキー・ルウ : ターに毒を飲ませる

[マッキー] 知らない海賊 : (グビッ)

[マッキー] GM : 毒を飲ませた瞬間、今まで眠っていた海賊の目が開いた。

[マッキー] マッキー・ルウ : ヴッ゙…゙!゙ヴッ゙…゙!゙ヴァ゙ッ゙…゙!゙

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] GM : その目にあなたを捉え、瞳に反射したあなたの顔が映る。映ったあなたの顔は狂気的な笑いに歪んでいた。

[マッキー] マッキー・ルウ : シャブキメてるからな

[マッキー] GM : と思った時には、もうすでに毒はターの喉に落ちていた。

[マッキー] GM : 急速に弱まる心拍数。海賊の顔から血の気が目に見えて引いていく。

[マッキー] マッキー・ルウ : ヴッ゙…゙!゙ヴッ゙…゙!゙ヴァ゙ッ゙…゙!゙

[マッキー] GM : パチパチと手を叩く音が聞こえる。

[マッキー] GM : 顔を向けると、あの女性がにこやかな笑みを浮かべて手を鳴らしていた。

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] 駅の女性 : 「すっかり脂も乗って美味しそうじゃない?私は要らないけれど」

[マッキー] GM : ずるりと鏡の中から何かが這い出る。
それは黒い触手の形をしていた、それには棘や牙、青い目がついているものもあった。

[マッキー] GM : 牙のついた触手が、棘の付いた触手が、あなたの体に巻きつき、肉に食い込む。
血潮が溢れ、肉片が飛び散り、溢れた臓腑を触手が絡めとり握りつぶす。
腕に、腹に、首に、足に、胸に、棘が食い込み牙が切り裂きあなたの身体を小さく小さく纏め上げる。

[マッキー] マッキー・ルウ : 「ぐっ…うぅっ……うぁっ…」

[マッキー] GM : その苦痛の中、しかしあなたの頭の中ではどこか笑い声が響いていた。

[マッキー] GM : やがて意識がそれで埋め尽くされる。狂気じみた声とあなたの体がひしゃげる音。

[マッキー] GM : そうしてただの肉塊になった狂人の意識を、何かが摘まみ取った。

[マッキー] GM :  

[マッキー] GM : 目が覚める。

[マッキー] マッキー・ルウ :

[マッキー] GM : じっとりと汗で濡れたシーツの上、あなたは息を荒げ、飛び起きた。
あれは夢だ。悪い夢だった。
肩で息をしながら、あなたは夢の中でバラバラになった自分の体を見る。

[マッキー] GM : 広げた両手は真っ赤に染まっていた。

[マッキー] GM : 途端に感じる錆びた腐臭。部屋はこの時期にも関わらずじっとりと暑い。
脳の裏側に冷たい針を差し込まれたような感覚が襲う。

[マッキー] マッキー・ルウ : な゙ん゙じ゙ゃ゙ごり゙ゃ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙

[マッキー] 知らない海賊 : 「」

[マッキー] GM : ふと横を見れば人が倒れていた。

[マッキー] マッキー・ルウ : お゙ばよ゙ゔ

[マッキー] GM : 返事など無い。

[マッキー] マッキー・ルウ : 悲゙じい゙だ゙ろ゙

[マッキー] GM : 床には固まりかけたどす黒い血液が広がっている。

[マッキー] GM : 倒れているのは夢の中であなたが殺した人間だ。
あなたが毒を飲ませ、あなたが殺した。

[マッキー] マッキー・ルウ : 申゙じ訳゙な゙がっ゙だど思゙っ゙でん゙ずが゙ね゙…゙

[マッキー] GM :

[マッキー] GM : 目が覚めた。

[マッキー] GM : もう殺されたくない。
殺されたくなければ殺すしかない。

[マッキー] マッキー・ルウ : 皆殺すんすがね…

[マッキー] GM : 鏡や窓の反射面の中で、あなたと同じ姿をした何かが笑った。

[マッキー] GM : END5 『Happy*Dead*Ending』